教えてほしいブライダルインナー

今まで財布を握る立場だった私は、赤ん坊の世話に追われ、忙しくて銀行に行く暇がなくなってしまったのだ。「これからは銀行へは俺が行ってやるから」と言った夫にキャッシュカードを渡したのが、財布を握る立場が逆転するきっかけとなった。
以来、わが家の家計は夫が握っている。もっとも、金銭を管理するのは、私より夫のほうがずっとうまい。
私は銀行にいくらキャッシュがあるか、定期預金の満期がいつか、すぐ忘れてしまうからだ。銀行だけではない。
自分の財布の中にいくらあるかもよく見ずにいることが多く、現金をほとんど持たずに外出したりしてはしょっちゅう冷や汗をかいている。夫は違う。
定期預金の利率から、電車のキップを安く買う方法まで、お得な情報に精通している。私とはえらい違いだ。
どうせ財布を管理するのなら、得意なほうがその役目を担うのがいいに決まっている。だから私は取り上げられたキャッシュカードをあえて取り返そうとは思わないのだ。
私の友人にもすべてご主人まかせで、自分は生活費だけ受けとり、欲しいものはカードで買う人がいる。彼女のご主人は銀行マンで、経済を専門に勉強した人なので、彼が管理するのがいちばんいいのだという。

仕事柄財テクにも詳しく、住んでいるマンションの支払いも株の配当でまかなっているというからすごい。そうかと思うと、奥さんにすべてを握られて、身動きとれないとぼやいてばかりの男友だちもいる。
「自分で稼いだ金なのによう。こんなことなら結婚なんてしなければ、よかったぜ」などと、不満タラタラだ。
それも自業自得である。彼は浪費家で、ちょっと目を離すと、どんどんお金を使ってしまう危険人物だからだ。
奥さんが財布をまかせる気になれないのも当然だ。結局、夫婦の財布は金銭管理が得意なほうが握るというのが幸福だと思う。
お互いもっとも、効率的であればいいってものではない。さらに、プラス・アルファの要素が必要である。
そこが、家計と銀行の金銭管理が違うところだ。たとえば、夫婦の間に交わされる贈りものひとつとっても、もし、効率だけ考えるのなら、本人が欲しい物を勝手に買い、あとから請求書を回すというのがいちばんいい方法だろう。

不必要なものを買う心配もないし、サイズ間違いなどの無駄も出ない。実際、結婚記念日のたびに、自分の欲しいものをカードで買い、夫に「サンキュー」と言うだけの妻もいる。

ブライダルインナー探しにちょうど良い情報をご用意いたしました。
徹底されたサポートでブライダルインナー調べを手助けします。
検索ブライダルインナーならこちらのサイトがオススメです。